脳トレ歴史クイズの脳トレ動画(10分×2本)|人物やできごとを穴うめで
この記事でわかること
- 歴史クイズの動画1・2の内容と難しさ
- どんな問題が出るか(例題つき)
- 動画ごとの答えと解説の一覧(押すと開きます)
- 歴史ならではの楽しみ方と、苦手な方への配慮
こんな方におすすめ
- デイサービスや施設で、歴史好きな方と楽しめるレクリエーションを探している職員さん
- 事前に答えと解説を確認しておきたい方
- 家で親と一緒に、昔の話をしながら頭の体操をしたいご家族
こんにちは、しまぴーです。 このページでは、「しまぴーの脳トレ広場」の歴史クイズの動画(10分×2本)を紹介します。
どんなクイズ?
歴史の人物やできごとの一部が「?」になっていて、そこに入る言葉を答える穴うめクイズです。
- どちらの動画も全24問
- 1問につき10秒の考える時間があり、そのあとに答えが出ます
- 答えのあとには、その人物やできごとの短い解説も表示されます
| 動画 | 内容 | 難しさ |
|---|---|---|
| 2 | 徳川家康・織田信長・豊臣秀吉・紫式部など、おなじみの人物が中心 | ★☆☆ やさしめ |
| 1 | 聖徳太子・足利義満・杉田玄白・渋沢栄一など。中大兄皇子や井原西鶴のように、少し歯ごたえのある問題も | ★★☆ 少し難しい |
番号は投稿した順番なので、初めての方は「2」から始めるのがおすすめです。
こんな問題が出ます
- 「徳川□が江戸幕府を開いた」
- 「□の変で織田信長が襲われた」
- 「□が源氏物語を書いた」
答えを見る
- 徳川□が江戸幕府を開いた → 家康
- □の変で織田信長が襲われた → 本能寺
- □が源氏物語を書いた → 紫式部
答えの一覧
職員さんが事前に確認したり、答え合わせのときに手元で見たりするのにお使いください。答えと一緒に、動画に出てくる解説も載せています。押すと開きます。
歴史クイズ2の答え(全24問・やさしめ)
- 徳川□が江戸幕府を開いた → 家康(いえやす)
征夷大将軍になり、江戸に幕府を開きました。約260年続く江戸時代の始まりです。 - □の変で織田信長が襲われた → 本能寺(ほんのうじ)
京都の本能寺で、家臣の明智光秀が主君の織田信長を襲った事件です。 - □が大坂城を築いた → 豊臣秀吉(とよとみひでよし)
石山本願寺の跡地に築き、豊臣氏の本拠地になりました。 - 織田信長は□で商いを盛んにした → 楽市楽座(らくいちらくざ)
城下町の商売を自由にして、商業を盛んにした政策です。 - □が薩長同盟を仲立ちした → 坂本龍馬(さかもとりょうま)
対立していた薩摩藩と長州藩の間を取り持ち、同盟成立に尽力しました。 - □が鎌倉幕府を開いた → 源頼朝(みなもとのよりとも)
鎌倉に幕府を開き、その後約700年続く武家政権の始まりとなりました。 - □が源氏物語を書いた → 紫式部(むらさきしきぶ)
平安時代に書かれた長い物語です。作者は、宮廷に仕えた女性です。 - □が枕草子を書いた → 清少納言(せいしょうなごん)
- □が富嶽三十六景を描いた → 葛飾北斎(かつしかほくさい)
富士山をいろいろな場所から描いた、浮世絵の連作です。 - □が黒船で浦賀にやって来た → ペリー(ぺりー)
アメリカから、日本に開国を求めて来ました。 - □が学問のすゝめを書いた → 福沢諭吉(ふくざわゆきち)
明治の初めに出た本です。慶應義塾を作った人でもあります。 - □が初代の内閣総理大臣になった → 伊藤博文(いとうひろぶみ)
内閣制度ができた時に、最初の総理大臣になりました。 - 江戸は明治時代に□と改められた → 東京(とうきょう)
「東の都」という意味で、江戸から名前が変わりました。 - 日本で初めての鉄道は新橋と□の間を走った → 横浜(よこはま)
明治5年に開業しました。日本の鉄道の始まりです。 - □が東大寺の大仏を造らせた → 聖武天皇(しょうむてんのう)
大仏を造る命令を出し、行基らの協力で完成しました。 - □が武士で初めて太政大臣になった → 平清盛(たいらのきよもり)
武士が朝廷で大きな力を持つようになった、象徴的な出来事です。 - □が歩いて測量し日本地図を作った → 伊能忠敬(いのうただたか)
約17年かけて全国を測量しました。地図は、忠敬の死後に完成しました。 - □が東海道五十三次を描いた → 歌川広重(うたがわひろしげ)
東海道の宿場の風景を描いた、浮世絵の連作です。 - □が茶の湯を大成した → 千利休(せんのりきゅう)
「わび茶」を完成させた茶人です。 - □が参勤交代を制度にした → 徳川家光(とくがわいえみつ)
3代将軍です。武家諸法度で制度として定めました。 - □が邪馬台国の女王だった → 卑弥呼(ひみこ)
中国の歴史書『魏志倭人伝』に書かれている女王です。 - □が唐招提寺を開いた → 鑑真(がんじん)
唐から日本に渡ってきた僧です。奈良に唐招提寺を開きました。 - □が比叡山に延暦寺を開いた → 最澄(さいちょう)
天台宗を開いた僧です。 - □が高野山に金剛峯寺を開いた → 空海(くうかい)
真言宗を開いた僧です。
歴史クイズ1の答え(全24問・少し難しい)
- □が十七条の憲法を定めたとされる → 聖徳太子(しょうとくたいし)
役人の心がまえを示した、十七条からなる決まりです。 - □が大化の改新を進めた → 中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)
中臣鎌足とともに、新しい国づくりを進めました。 - □が室町幕府を開いた → 足利尊氏(あしかがたかうじ)
京都に、幕府を開きました。 - □が金閣を建てた → 足利義満(あしかがよしみつ)
室町幕府の3代将軍です。 - □は銀閣や東山文化で知られる → 足利義政(あしかがよしまさ)
室町幕府の8代将軍です。銀閣に代表される、簡素で気品のある文化を育てました。 - □が目安箱を設けた → 徳川吉宗(とくがわよしむね)
人々の意見を聞くために、設けました。享保の改革を行った将軍です。 - □が奥の細道を書いた → 松尾芭蕉(まつおばしょう)
旅をしながら、多くの俳句を詠みました。 - □が解体新書を翻訳した → 杉田玄白(すぎたげんぱく)
オランダ語の医学書を、苦労のすえ翻訳しました。 - □は勤勉の象徴として知られる → 二宮尊徳(にのみやそんとく)
薪を背負って本を読む姿の像で、親しまれています。 - □が江戸城を無血開城させた → 勝海舟(かつかいしゅう)
西郷隆盛と話し合い、江戸の町を戦火から守りました。 - □が岩倉使節団を率いた → 岩倉具視(いわくらともみ)
欧米の国々を視察するために、派遣されました。 - □は現在の一万円札の肖像になった → 渋沢栄一(しぶさわえいいち)
多くの会社の設立に関わった、実業家です。 - □は現在の五千円札の肖像になった → 津田梅子(つだうめこ)
日本の女子教育に、力をつくした人です。 - □は現在の千円札の肖像になった → 北里柴三郎(きたさとしばさぶろう)
破傷風の治療法を見つけた、細菌学者です。 - □が武士道を書いた → 新渡戸稲造(にとべいなぞう)
日本人の心を、世界に伝えた本です。 - □が水墨画を大成した → 雪舟(せっしゅう)
墨の濃淡だけで描く、絵の名人です。 - □が人形浄瑠璃の脚本を書いた → 近松門左衛門(ちかまつもんざえもん)
多くの名作を残した、江戸時代の劇作家です。 - □が浮世草子を書いた → 井原西鶴(いはらさいかく)
町人の暮らしを描いた、小説を数多く残しました。 - □がエレキテルを直した → 平賀源内(ひらがげんない)
静電気を起こす道具を、修理して有名になりました。 - □は藤原氏の祖となった → 中臣鎌足(なかとみのかまたり)
中大兄皇子とともに、大化の改新を進めました。 - □は東大寺の大仏づくりに協力した → 行基(ぎょうき)
各地をまわり、人々に協力を呼びかけた僧です。 - □が遣唐使の停止を提案した → 菅原道真(すがわらのみちざね)
学問の神様としても、親しまれています。 - □が古事記伝を書いた → 本居宣長(もとおりのりなが)
国学という学問を、大成した人物です。 - □が早稲田大学を創設した → 大隈重信(おおくましげのぶ)
内閣総理大臣もつとめた政治家です。
歴史ならではの楽しみ方
- 思い出話に広げる:「この人、学校で習った?」「大河ドラマで見た?」と聞くと、話が広がります
- 旅行の思い出とつなげる:金閣・銀閣、東大寺の大仏、高野山など、行ったことのある場所の話も盛り上がります
- お札の話題で盛り上がる:渋沢栄一・津田梅子・北里柴三郎は、今のお札の人物です。財布からお札を出して確かめてみるのも楽しいですよ
- 時代の順番を考える:「家康と信長、どっちが先?」など、時代の順番をみんなで考えてみましょう
歴史が苦手な方への配慮
- 人物の名前が出てこないときは、最初の文字をヒントに(「と」で始まる名前ですよ、など)
- 文字が見えにくい方には、職員さんが問題を読み上げましょう
- 正解よりも、「聞いたことある!」「懐かしい!」という声を大切に
脳トレ動画の使い方や、脳トレの「効果」についての考え方は、脳トレ動画の使い方のページにまとめています。
よくある質問
1問あたり、どのくらい考える時間がありますか?
1問につき10秒の考える時間があります。時間が足りないときは、一時停止して考える時間をのばしてください。
どうして「2」から始めるのがおすすめなの?
2は、徳川家康・織田信長・豊臣秀吉など、よく知られた人物やできごとが中心です。1は、中大兄皇子や井原西鶴など、少し歯ごたえのある問題も入っています。
答えのあとに出てくるのは何ですか?
その人物やできごとについての、短い解説です。答え合わせのあとに、話を広げるきっかけにしてください。
歴史が苦手な人でも楽しめる?
大丈夫です。人物の名前が出てこなくても、「聞いたことある!」「学校で習ったね」という会話が生まれるだけで十分です。答えの一覧の解説を、職員さんが読み上げるのもおすすめです。

しまぴーのひとこと歴史クイズは、学校で習ったことや、昔見たドラマ・お芝居の話で盛り上がりやすいジャンルです。正解よりも、「あの人、知ってる!」の声を楽しんでくださいね。
※脳トレ動画は、楽しみながら頭や口を動かすためのものです。病気の予防や治療などの効果を約束するものではありません。くわしくは「脳トレ動画の使い方」をご覧ください。
しまぴーのおしらせ帳



