脳トレことわざクイズの脳トレ動画(10分×2本)|穴うめで楽しむことわざ
この記事でわかること
- ことわざクイズの動画1・2の内容と難しさ
- どんな問題が出るか(例題つき)
- 動画ごとの答えと意味の一覧(押すと開きます)
- ことわざならではの楽しみ方と、苦手な方への配慮
こんな方におすすめ
- デイサービスや施設で、言葉あそびのレクリエーションをしたい職員さん
- 事前に答えと意味を確認しておきたい方
- 家で親と一緒に、昔なじみの言葉で頭の体操をしたいご家族
こんにちは、しまぴーです。 このページでは、「しまぴーの脳トレ広場」のことわざクイズの動画(10分×2本)を紹介します。
どんなクイズ?
ことわざの一部が「?」になっていて、そこに入る言葉を答える穴うめクイズです。
- どちらの動画も全24問
- 1問につき10秒の考える時間があり、そのあとに答えが出ます
- 答えのあとには、そのことわざの意味も表示されます
| 動画 | 内容 | 難しさ |
|---|---|---|
| 1 | 「花より団子」「猿も木から落ちる」など、よく知られたことわざが中心 | ★☆☆ やさしめ |
| 2 | 「蓼食う虫も好き好き」「岡目八目」など、少し歯ごたえのあることわざも | ★★☆ 少し難しい |
こんな問題が出ます
- 「□より団子」
- 「石の上にも□」
- 「猫の手も□たい」
答えを見る
- □より団子 → 花(花より団子)
- 石の上にも□ → 三年(石の上にも三年)
- 猫の手も□たい → 借り(猫の手も借りたい)
答えの一覧
職員さんが事前に確認したり、答え合わせのときに手元で見たりするのにお使いください。答えと一緒に、ことわざの意味も載せています。押すと開きます。
ことわざクイズ1の答え(全24問)
- □より団子 → 花(花より団子:はなよりだんご)
見た目や風流より、実際の得を選ぶことです。 - 石の上にも□ → 三年(石の上にも三年:いしのうえにもさんねん)
つらくても、がまん強く続ければ、いつかは報われるということです。 - 犬も歩けば□に当たる → 棒(犬も歩けば棒に当たる:いぬもあるけばぼうにあたる)
動き出すと、思いがけない幸運に出会うこと。災難にあう、という意味もあります。 - 鬼に□ → 金棒(鬼に金棒:おににかなぼう)
ただでさえ強いものが、さらに強くなることです。 - □も木から落ちる → 猿(猿も木から落ちる:さるもきからおちる)
木登りが上手な猿でも、ときには落ちる。名人でも失敗する、ということです。 - 笑う門には□来たる → 福(笑う門には福来たる:わらうかどにはふくきたる)
いつも笑顔で明るい家には、自然と幸せがやってくるということです。 - 塵も積もれば□となる → 山(塵も積もれば山となる:ちりもつもればやまとなる)
小さなことでも、積み重ねれば大きなものになるということです。 - 急がば□ → 回れ(急がば回れ:いそがばまわれ)
急ぐときほど、危険な近道より安全な道を通るほうが、結局は早いということです。 - 早起きは□の徳 → 三文(早起きは三文の徳:はやおきはさんもんのとく)
早起きをすると、何かとよいことがあるということです。 - 千里の道も□から → 一歩(千里の道も一歩から:せんりのみちもいっぽから)
遠い目標も、まず最初の一歩から始まるということです。 - □に小判 → 猫(猫に小判:ねこにこばん)
価値のわからない人に、貴重なものをあげても役に立たないということです。 - 泣きっ面に□ → 蜂(泣きっ面に蜂:なきっつらにはち)
つらいことの上に、さらに悪いことが重なることです。 - 転ばぬ先の□ → 杖(転ばぬ先の杖:ころばぬさきのつえ)
失敗しないように、前もって用心しておくことです。 - 良薬は□に苦し → 口(良薬は口に苦し:りょうやくはくちににがし)
よく効く薬は苦いように、よい忠告は聞くのがつらいが、身のためになるということです。 - 雨降って□固まる → 地(雨降って地固まる:あめふってじかたまる)
もめごとのあとは、かえって前よりよい状態になることです。 - □とすっぽん → 月(月とすっぽん:つきとすっぽん)
少し似ているようでも、比べものにならないほど大きく違うことです。 - 灯台もと□ → 暗し(灯台もと暗し:とうだいもとくらし)
身近なことは、かえって気づきにくいということです。 - 立つ鳥□を濁さず → 跡(立つ鳥跡を濁さず:たつとりあとをにごさず)
立ち去るときは、あとが見苦しくないようきれいにするということです。 - 二兎を追う者は□をも得ず → 一兎(二兎を追う者は一兎をも得ず:にとをおうものはいっとをもえず)
同時に二つのことを狙うと、結局どちらもうまくいかないということです。 - 可愛い子には□をさせよ → 旅(可愛い子には旅をさせよ:かわいいこにはたびをさせよ)
子どもがかわいいなら、甘やかさず、苦労を経験させなさいということです。 - 豚に□ → 真珠(豚に真珠:ぶたにしんじゅ)
値打ちのわからない人に立派なものを与えても、役に立たないということです。 - 三人寄れば□の知恵 → 文殊(三人寄れば文殊の知恵:さんにんよればもんじゅのちえ)
平凡な人でも、三人集まって相談すれば、よい知恵が出るということです。 - 井の中の□大海を知らず → 蛙(井の中の蛙大海を知らず:いのなかのかわずたいかいをしらず)
狭い世界だけを知っていて、広い世界があることを知らないことです。 - 情けは□の為ならず → 人(情けは人の為ならず:なさけはひとのためならず)
人に親切にすれば、めぐりめぐって自分に返ってくるということです。
ことわざクイズ2の答え(全24問)
- 蓼食う虫も□ → 好き好き(蓼食う虫も好き好き:たでくうむしもすきずき)
人の好みは、それぞれ違うということです。 - 触らぬ神に□なし → 祟り(触らぬ神に祟りなし:さわらぬかみにたたりなし)
かかわらなければ、わざわいを受けずにすむということです。 - 棚から□ → ぼた餅(棚からぼた餅:たなからぼたもち)
思いがけない幸運が、転がりこんでくることです。 - 猫の手も□たい → 借り(猫の手も借りたい:ねこのてもかりたい)
猫の手でも借りたいほど、とても忙しいことです。 - 馬の耳に□ → 念仏(馬の耳に念仏:うまのみみにねんぶつ)
いくら言い聞かせても、効き目がないことです。 - 蛙の子は□ → 蛙(蛙の子は蛙:かえるのこはかえる)
子は、親に似るものだということです。 - 三度目の□ → 正直(三度目の正直:さんどめのしょうじき)
一度や二度失敗しても、三度目にはうまくいくということです。 - 二度あることは□ある → 三度(二度あることは三度ある:にどあることはさんどある)
同じことが二度起きると、もう一度起きやすいということです。 - 出る□は打たれる → 杭(出る杭は打たれる:でるくいはうたれる)
人より目立つと、とかく非難されるということです。 - 河童の□ → 川流れ(河童の川流れ:かっぱのかわながれ)
得意な人でも、時には失敗するということです。 - 弘法にも□の誤り → 筆(弘法にも筆の誤り:こうぼうにもふでのあやまり)
どんな名人でも、時には失敗するということです。 - □盆に返らず → 覆水(覆水盆に返らず:ふくすいぼんにかえらず)
一度してしまったことは、取り返しがつかないということです。 - □を叩いて渡る → 石橋(石橋を叩いて渡る:いしばしをたたいてわたる)
用心のうえにも、用心を重ねることです。 - 虎の威を□狐 → 借る(虎の威を借る狐:とらのいをかるきつね)
強い者の力を借りて、威張る人のことです。 - 案ずるより□が易し → 産む(案ずるより産むが易し:あんずるよりうむがやすし)
あれこれ心配するより、やってみると意外に簡単だということです。 - 好きこそものの□なれ → 上手(好きこそものの上手なれ:すきこそもののじょうずなれ)
好きなことは、自然と上達するものだということです。 - 七転び□ → 八起き(七転び八起き:ななころびやおき)
何度失敗しても、あきらめずに立ち上がることです。 - 光陰□の如し → 矢(光陰矢の如し:こういんやのごとし)
月日が過ぎるのは、矢のように速いということです。 - □の力持ち → 縁の下(縁の下の力持ち:えんのしたのちからもち)
人に知られないところで、努力し支えることです。 - 医者の□ → 不養生(医者の不養生:いしゃのふようじょう)
人には養生をすすめながら、自分は実行しないことです。 - □は餅屋 → 餅(餅は餅屋:もちはもちや)
物事は、その道の専門家に任せるのが一番だということです。 - □八目 → 岡目(岡目八目:おかめはちもく)
第三者のほうが、物事を冷静に判断できるということです。 - 果報は□待て → 寝て(果報は寝て待て:かほうはねてまて)
幸運は、あせらず気長に待つのがよいということです。 - □は友を呼ぶ → 類(類は友を呼ぶ:るいはともをよぶ)
気の合う者同士は、自然と集まるということです。
ことわざならではの楽しみ方
- 思い出話に広げる:「このことわざ、誰かによく言われた?」と聞くと、家族や昔の話が自然と出てきます
- 使う場面を考える:「『急がば回れ』って、どんなときに使う?」と、みんなで場面を考えてみましょう
- 似たことわざを探す:「猿も木から落ちる」と「河童の川流れ」「弘法にも筆の誤り」のように、同じ意味のことわざを探すのも盛り上がります
- 続きをみんなで声に出す:職員さんが「犬も歩けば〜?」と言って、みんなで続きを答えるのもおすすめです
ことわざが苦手な方への配慮
- 答えが出てこないときは、最初の文字をヒントに(「は」で始まる言葉ですよ、など)
- 文字が見えにくい方には、職員さんがことわざを読み上げましょう
- 正解よりも、「聞いたことある!」「懐かしい!」という声を大切に
脳トレ動画の使い方や、脳トレの「効果」についての考え方は、脳トレ動画の使い方のページにまとめています。
よくある質問
1問あたり、どのくらい考える時間がありますか?
1問につき10秒の考える時間があります。時間が足りないときは、一時停止して考える時間をのばしてください。
答えのあとに出てくるのは何ですか?
そのことわざの「意味」です。答え合わせのあとに、意味をみんなで確認できるようになっています。
1と2は、どちらから始めればいい?
初めての方は1がおすすめです。「花より団子」「猿も木から落ちる」など、よく知られたことわざが中心です。慣れてきたら2に挑戦してみてください。
答えや意味を先に見ておいてもいい?
もちろんです。職員さんが事前に確認しておくと、ヒントを出したり、意味を補足したりしやすくなります。このページの「答えの一覧」をご活用ください。

しまぴーのひとことことわざは、昔からおなじみの言葉なので、思わず声が出やすい脳トレです。「おばあちゃんがよく言ってた!」なんて思い出話にもつながりますよ。
※脳トレ動画は、楽しみながら頭や口を動かすためのものです。病気の予防や治療などの効果を約束するものではありません。くわしくは「脳トレ動画の使い方」をご覧ください。
しまぴーのおしらせ帳



